2018 12/31 UP
☆Hay!Say!最後の大晦日もええがにShow Day☆
よいしょよいしょー!
皆さまいかがお過ごしでしょうか。
うかうか生きていたら、もう大晦日になっていましたよ。
平成最後の一年、春秋会が大変お世話になりました。皆さま誠に有難うございました。
そして、春秋会の皆さま、この一年間ほんとうにお世話になりました。誠に有難うございました。
さて、平成30年の12月は本当にいろいろございました。
正にN・O・U・K・O・U、濃厚なひと月でございました。
まず、何から始まったかというと、こちら今津隆文くんの結婚式です。
中央仏教学院で出会ったという、美しい新婦様でした。もったいないの一言に尽きます。
元春秋会会長の中川先輩ご夫妻のご媒酌ということもあり、会場は春秋会色が強い強い。
そんな中、中仏時代の恩師のご挨拶により、新郎の人となりを垣間見させていただきました。
感想から言うと、今と全く変わっておりません。
卒業文集の締めが「みなさんそれではガッチャーミー」だったそうです、、、全く変わっておりません。
何というんですかね、最後の新郎の挨拶を聞いても、皆に愛されるキャラクターというか。
新婦の美しさがメインであることは分かっているんですが、どうしても新郎の可愛さに目が行ってしまいました
二次会が無いのも最近のスタイル、ということで春秋会でもちろん繰り出します。
龍永元会長、久留島元会長、星月前事務局長と、変わらぬ面々で飲むわ飲むわ。
新郎不在ではありましたが、二人の幸せな今後の生活を皆で語り合いました(大嘘)。
そして、今月は偶数月なので、春秋会の日の後で全体食事会。
浄青僧の話や、BBKの話、京都に協賛を取りに行く話など、喫緊の課題が山積み。
そんな中、披露宴を済ませて何日も経っていない新婚ほやほやの今津君も出てきてくれました。
外に出て気づいたんですが、今津君。
何だこの格好www
光の加減もあるんでしょうが、グレーのニットとグレーの細身のパンツで、腹回りに濃紺とエンジの切り替えし。
グレーのラクダシャツとグレーの股引はいて腹巻しているように見えませんか?
銭湯から上がってそのまま来たのかと思いましたよ。
いやぁ、本当ツボった、ツボった。
なのに、本人この表情ですからね。
何がおかしいんだくらいの勢いでしたけど(笑)
いやぁ、本当に今津君かわいい。たかふみぺろぺろ~(『けいおん』観てない人には、ただただ気持ち悪いだけですねこの表現)っすわ。
さて、そんな怒涛のスケジュールの間をぬって、京都に協賛のお願いに上がり、その帰り道。
皆さん、お疲れです。
三人にLINEで上の写真とともに以下の画像を送りつけましたところ。
全員が苦笑いしてました。しかし、本当にお疲れさまでした。
いたる所で、お疲れの方はいるようで。
本体の会計、築田君です。
ある日の会議の様子ですが、文字通り、頭を抱えていらっしゃいます。
12月は本当に会議もたくさんあったので、なんの会議をしていたのかさえ覚えておりませんが。
とにかく、喋りかけられない雰囲気だったのは記憶にあります。
彼に何が起こったんでしょうかwww
そして、やってきました、「浄青僧全国大会in安芸」。
前日は、浄青僧理事会だったんですが、それを終えた後、前泊してくださっていた高野先生の食事会へ脱兎のごとく駆けつけました。
何せ、高野先生とのファーストコンタクトは2011年に聞いた超マイナーなネットラジオ「平山夢明のヤリボンこきまSHOW!」。
この時から、現代の日本にもすげー人がいるもんだと、いつかお話がしてみたいと、長い間願い続けた人ですから。
前日のお話も楽しかったなあ、こちらの話にも非常に興味をもっていただきました。ただ、この時のワインが翌日尾を引いていたようですが、、、
そして、春秋会と言えば懇親会。全国の仲間が集まるのに、何もしないわけがありません。
気合を入れて接遇させていただきます!
われわれの接遇とはこういうことですがっ!
でも、裏は大変なんですよ。
また出た、隆文っ!
そして、冷泉さん。前評判から聞いておりましたが、実際見ると抜群に似合っております。
司会の広幡くん、BBK実行委員長も交えて、撮影会。
身内が面白がって写真撮ってんじゃねー、と指をさされておりますがそんなことは関係ありません。
私が春秋劇場の創始者であり、一番のファンですからね。こうして、後輩に受け継がれていることに誇りすら覚えます(マジで!!)。
そして、年末と言えば忘年会。
春秋会の忘年会ですから、ただで済むわけがありません。
まだやるのか、桃鉄!永光浄青僧事務局長、懇親のコスプレです。
お気づきだと思いますが、コスプレしないといけない人間は、宴会も半分以下しか飲んだり食べたりできません。
それでも、やるんです。皆を楽しませるんですっ!身体を張っているんです。
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、、、しかし、この目はどうなんでしょうか。多少行き過ぎているように思います。
これは、小川浄青僧実行委員長に対して、特別な私怨があるとしか思えません。
やばい人です。こんな人に絡まれたら、確実ちびります。
今年の春秋会忘年会は他にやることが多すぎて中止も考えたんですが、是非やりたいとの声が多数あがり、準備の時間もままならないまま強行いたしました。
結果、やってよかった爆笑の連続!小川実行委員長お疲れさまでした。浄青僧を終えてすぐにこちらに取り掛かってくれました。
犠牲と努力の積み重ねの上に、笑いは宿ります。笑いつつも感動の忘年会でした。
で、「ダーーーーーー‼‼‼」
って、最後はド直球で猪木かーーい。奥の音響担当新田くんの表情が印象的でした。
お2019年も春秋会をよろしくお願いいたします。合掌