2019 10/4 UP
中国新聞「洗心」に会員の活躍の姿!
9月30日の中国新聞7面の「洗心」に会員 藤井大樹さんの写真を発見!!
仏教の勉強会である「迦羅羅塾(かららじゅく)」の布教大会の記事でした。法話(仏さまの話)をより人に伝えられるように目指して研鑽を積む会員の姿でありました。
見出しには、「伝わる法話 学び合う」とありました。相手に思いを伝えることって本当に難しいことです。聞き手によっても一人一人聞き取り方は違いますし、同じ話でも時々によってニュアンスは変わります。私は先輩から、「仏さまのお話を正しく伝え、聞いていただけるようになるには、布教の場に立つことが大事だぞ!場が育ててくれる!」と伺いました。会員が懸命に布教に取り組んでいる姿が新聞に載ることは大変嬉しく、私も負けられないな~という思いにさせられました。(勝ち負けではないですが…)刺激をもらいます。何より会員の活躍の姿が新聞で見かけることは嬉しいです!!
記事の最後には、独自のスタイルとの見出しで、なになに、漫才、ギター、バンド・・・聞いたことがあるフレーズ、会員の副会長 上園陽さん、高藤法子さん(私も…)がメンバーであるアサカラザルのことなのか?と思うような記事も。
これからも春秋会、また会員がチャレンジしている姿を見かけましたら、温かい眼差しで見てください!!